【現地民に聞いた】ウズベキスタンのお土産はこれで決まり!旅の定番お土産8選
こんにちは。トマトです。
今回はウズベキスタン旅行に欠かせないお土産をご紹介したいと思います。
私自身、ウズベキスタンのことを渡航前はよく知らず、お土産に何を買っていいものか、とても悩みました。
そこで今回は、ウズベキスタンの現地のガイドさんや友人5名にお話を伺いウズベキスタンのお土産をまとめました。
現地に渡航する際は必見の内容となっているので、ぜひ最後までチェックしてください!

ウズベキスタンのお土産はどれも素晴らしいものばかりでした。
実際に購入したものもあるので写真付きで紹介します。
ウズベキスタンに7日間滞在したレポートはこちら

ウズベキスタンのホテルについてはこちら

ウズベキスタンのお土産の買い方

ウズベキスタンでは市場や土産物屋でお土産を買うことができます。
基本的には値札がついていないので、交渉して手に入れましょう。日本人とわかると基本的に5-10倍の値段を提示されることが多いので正規の価格で手に入れるには、価格交渉が必須になることは心得ておいた方が良いでしょう。
価格交渉の際は自分が「買ってもいい値段」「買えたら嬉しい値段」この二つを決めておき、最初に「買えたら嬉しい値段」をこちらから提示し、折り合いがつかなければ「買ってもいい値段」まで値段を上げて交渉すると良いでしょう。
その際、本記事に大体の相場観を載せておくので、参考にしてほしいです。
ウズベキスタンのお土産厳選8選

ウズベキスタンはかつてシルクロードの中継地点として栄えた歴史があります。そのためウズベキスタンのお土産には、アジアとヨーロッパ双方の文化を反映した伝統工芸品やユニークな食文化を反映したアイテムが多く、旅の思い出として人気があります。以下に代表的なお土産をいくつか紹介します。
スザニ

CAMPFIREより引用
- 相場:15ドル〜300ドル
- 購入場所:マーケット(サマルカンド、ブハラ他)
スザニ(Suzani)は、ウズベキスタンをはじめとする中央アジアの伝統的な刺繍布のことを指します。「スザニ」という言葉は、ペルシャ語で「針仕事」を意味する「سوزن」(suzan)に由来しています。
スザニは、通常、結婚式やその他の重要な儀式のために作られるもので、ベッドカバー、壁掛け、テーブルクロス、クッションカバーなど、さまざまな用途に使われます。主にシルクや綿の布地に、カラフルな糸を使って手で刺繍が施され、そのデザインは非常に細かく、伝統的なモチーフとしては、花や葉、太陽、月、鳥などがよく見られます。
スザニの国外持ち出しには規制がかかっており、「50年以上前のもの」や「歴史的価値があるもの」に関しては持ち出し禁止となっています。購入の際にはよく確認し必要に応じて許可を申請しましょう。
陶器

- 相場:3ドル〜200ドル
- 購入場所:マーケット(サマルカンド、ブハラ、リシタン他)
ウズベキスタンは陶器も有名で、各地で伝統工芸として多くの陶器を見ることができます。
中でもフェルガナのリシタンの街は陶器の街として有名で、高い品質の陶器を安い価格で手に入れることができます。リシタンでは陶器のマスター(師匠)やその弟子達がおり、熟練度によって値段が異なります。弟子の作品であれば5ドル程度で購入できます。マスターの作品は高額でものによっては400ドル以上するものもありますが、これも日本に比べると格安で、同様の品質で手に入れようと思えば倍以上の値段がするといいいます。
陶器に興味があればぜひ一度リシタンを訪れて欲しいです。リシタンの中でも下記の施設がとてもリーズナブルで高品質なものを手に入れることができました。
コウノトリのハサミ

- 相場:9ドル〜25ドル
- 購入場所:マーケット(ブハラ)
ブハラの名産品「コウノトリのはさみ」。切れ味がよく、コンパクトです。
コウノトリはウズベキスタンのシンボルで、様々な場所のモチーフとなっています。
ハサミの頭の部分をよく見ると出っ張りがあるものとないものがあり、オスとメスを見分けられるそう。
コウノトリのハサミは主にブハラのマーケットで手に入れられますが、店によって値段が違います。一番品質がよく、価格も安いのが市場の中盤にある工房です。中間手数料が取られていないので比較的安く購入できます。また基本的には値段が書いてあるので交渉はできませんでしたが、まとめ買いなどは交渉次第で1-2割引になりそうでした。
タシュケントやサマルカンドでも探せばあるかもしれませんが、倍以上の値段であることを覚悟してください。
今回購入したお店はこちら
人形

- 相場:10ドル程度
- 購入場所:観光地のお土産物屋
ウズベキスタンの土産物屋でよく見かけるおじいさんの人形。
おばあちゃん人形や動物に乗ったものもあります。
素材もさまざまで布でできたものな石でできたものなど多くバリエーションがありました。
プロフの缶詰
- 相場:10ドル程度
- 購入場所:観光地のお土産物屋、空港
ウズベキスタンの名物プロフはお土産に欠かせません。プロフとは中央アジアが原産であるにんじん、玉ねぎ、ひよこ豆、レーズンをたっぷり使った贅沢なピラフ(炊き込みご飯)です。ウズベキスタンでプロフを食べずに帰ることはほぼないと言っていいでしょう。
プロフには特殊な味付けで、家庭で再現するのはかなり難しいです。(実際に私も挑戦しましたが現地と同じ味にはなりませんでした)そこで、お土産としてプロフの缶詰を購入することをオススメします。日本人が好きな味付けなので、家族や友人に持ち帰れば喜ばれること間違いなし!
街で買い忘れた場合は空港の制限区域内の売店でも購入ができますが、2倍以上の値段とぼったくり価格なので、できるだけ街のスーパーマーケットで購入しましょう。
ドライフルーツ

- 相場:2ドル〜5ドル
- 購入場所:マーケット
ウズベキスタンでは果物がたくさん採れるので、ドライフルーツも豊富です。
また価格もとても安く、日本の半額以下で手に入ることもあります。あんず(アプリコット)やメロン、ナッツなど豊富な種類を見ることができます。また市場では試食をさせてくれることもあるので、味を確かめた上で購入すると良いでしょう。実食したところ、糖度が高く甘いものが多かったです。
スパイス

- 相場:10ドル〜30ドル
- 購入場所:マーケット
ウズベキスタンはスパイスも有名です。マーケットに行くと必ずと言っていいほどスパイスのエリアがあり、その香りの強さに驚かされます。
市場ではウズベキスタンサフランと黒胡椒が人気でした。私も10gほど購入しましたが、かなり香りが強く、現地での自炊に使用してしまいました。ウズベキスタンサフランとイランサフランは色も香りも価格も違うので店員さんに聞きましょう。(一般的にはウズベキスタンサフランの方が安い)
スパイスに関しては国内への持ち込みに規制がかかっているので、事前に検疫に確認をすると安全でしょう。

店員さんとの交渉バトル!スパイスはたくさんお店があるので交渉しがいがあるね。イランサフランの方が香りが強かったよ。
お菓子
- 相場:1〜5ドル
- 購入場所:スーパーマーケット
スーパーマーケットでばら撒き用のウズベキスタンのお菓子を探していたところ、日本語を勉強中の青年が、いくつかオススメしてくれました。
- chak-chak:発酵前のパン生地を切り分け、油で揚げたもの、甘い
- アミロフクッキー:ロシアのクッキー、素朴な味で手が止まらない
- COAOMKA:プリッツのような見た目で様々な味あり、おつまみに良い


これらは全て実際に購入して食べましたが、どれも美味しかったです。実際にクッキーは友人にプレゼントしましたが、美味しいと好評でした。私が一番好きだったのは「COAOMKA」1ドル程度と価格が手頃で、プリッツのような食感がクセになります。
まとめ

今回はウズベキスタンのお土産を以下のようにまとめました。
・ウズベキスタンでお土産を買うときは価格交渉が必須!
・手軽なものは市場、スーパーマーケットで購入しましょう。
・スパイス、スザニは国内に持ち込みできるか事前に確認!
他にも旅行に関する記事をまとめているので是非ご覧ください!



