【コロンビアワイルドウッド45L+5L】これだけで世界一周。機内持ち込みバックパックの種類と選び方も解説。
世界一周旅行をするにあたって持っていくバックパックはとっても重要です。
なぜならバックパックは雨の日も風の日も絶対に背負って歩く相棒だからです。

バックパックはどんなものを選んだらいいのかな

ズバリ!軽くて機内持ち込みサイズのものがいいよ
容量は何リットルあったらいいのか?機内持ち込みサイズって何?リュック本体の重さは?考えるポイントは様々でしたが、私は「コロンビアワイルドウッド45L+5L」を選択しました。
その時に考えたポイントとなぜこのリュックを購入したのかをご紹介したいと思います。
まずは機内持ち込みできるバックパックにしよう
世界一周旅行に行く方の中には様々な方がいらっしゃると思います。
この記事は中でも以下のような方にオススメしたいバックパックを紹介します。
- 学生旅行で旅行の費用を節約したい方
- 最低限安全であれば、できるだけお金を節約したい方
- お金があまりない方
私もなるべく安く移動費用を抑えて、80%は自炊、ほとんどがドミトリー宿泊という旅の内容でした。つまるところ「貧乏旅行」ですね。
その時に重要になるのが機内持ち込みサイズを満たしたリュックを選ぶことです。
なぜ機内持ち込みバックパックを選ぶのか?
大切なのは以下の2点です。
- 基本的には移動手段で最も安いのがLCC(ローコストキャリア)を選ぶこと
- 中でも長距離移動する場合はさらにLCCを乗り継ぐことも
つまり「LCC無くして格安世界旅行はできない」ということですね。
このLCCサービスを削っているため大抵は
預け入れ手荷物に手数料がかかります(5000-2万円程度)
費用を節約するためにLCCに乗っているのに、荷物で追加料金を払うのは癪ですね。
そこで目をつけるのが、機内持ち込み手荷物です。
機内持ち込み手荷物は、条件さえ満たせば大きな荷物でも無料で持ち込むことができます。
つまり!一円でも安く旅行に行くために
まずは機内持ち込みの規定サイズ内に収めたバックパックを用意する必要があるのです。
私が使っている以下のバックパックであれば基準を満たしています!
各社の機内持ち込み手荷物のルール
機内持ち込み手荷物は航空会社によってルールが異なります。
各社の情報をよく確認した上で予約しましょう。また、情報は日々更新されるので渡航のチケット購入前に公式サイトを確認して、手荷物の規定サイズを確認しておくのが良いでしょう。
ここでは各社のサイトを調べた結果
55×35×25、7kg以内
このサイズを満たしていれば、機内持ち込み手荷物として問題ないとここでは定義します。
2024年現在、各社のルールは以下のようなものです。
- ZIPAIR(持ち込み数:2個/サイズ:40×25×55㎝/重量:合計7kgまで)
- AIRJAPAN(持ち込み数:2個/サイズ:40×25×55㎝/重量:合計7kgまで)
- JetStar(持ち込み数:2個/サイズ:高さ56cm×幅36cm×奥行23cm/重量:7kg)
- Peach(持ち込み数:2個/サイズ:3辺合計115cm以内/重量:合計7kg)
- Airasia(持ち込み数:2個/サイズ:56㎝(高さ) x 36㎝(長さ)x23㎝(奥行)以内/重量:合計7kgまで)
- ライアンエアー(持ち込み数:1個/サイズ:40x20x25cm/重量:不明)
- WIZZAIR(持ち込み数:1個/サイズ:40x30x20cm/重量:不明)
ライアンエアー、WIZZAIRに関しては規定の持ち込みサイズがかなり小さいので基本的には追加料金を払うことを想定したほうが良いでしょう。
この際料金を追加して機内に持ち込めるのは、「40×25×55㎝」サイズです。
機内持ち込みバックパックを選ぶポイント
私がリュックを選び時に検討したポイントは以下の3点です。
- 55×35×25の持ち込みサイズ、7kgの重量制限を満たしている
- リュック本体の重さが1.5kg程度
- 宿泊日数分の荷物が入る
- ウエストベルトがある
55×35×25の持ち込みサイズ、7kgの重量制限を満たしている
前述したようにLCCでは預け入れ手荷物には追加料金がかかります。
そこで機内持ち込み手荷物でリュックを持ち込む必要があり、その目安は55×35×25、7kg以内です。(航空会社によって異なる)
重さは特に忘れがちなので、注意してほしいです。
重さを正確に測るのは以下のような「吊るし測り」を利用すると、安心して旅行に臨むことができると思います。
バックパック本体の重さが1.5kg程度
忘れがちなのが重さ、中でもバックパック本体の重さです。
バックパックは1kg以上あるものもザラです。
となると中に詰め込めるのは実質6kgとなります。リュック本体の重さが2kgを超えてしまうと中に入れられるものが少なくなってしまうので、基本は1.5kg程度を目安に考えましょう。
宿泊日数分の荷物が入る
さて、サイズをクリアしたら次に気にするべきは容量です。

どのくらいの容量があればいいの?

とりあえず35Lは欲しいところ..もっと大きくてもいい
何泊するのか、行った先の季節は夏か冬か、カメラは持っていくかなどによって必要、容量が変わってきますが、基本は35L、できれば40L以上という目安で考えておくといいでしょう。
- -20L:日帰り(かなり軽装)
- -30L:2-3泊
- -35L:4-5泊
- -40L:5-6泊
- 40L以上:1週間越え
1ヶ月旅行に行くとなると洋服の量が膨大になってしまい、機内持ち込み手荷物では対応できなくなってしまいます。(大きなスーツケースが必要)
ここでオススメなのが40L程度のバックパックに荷物を入れ、現地のランドリーやホテルで洗濯を行うというのです。洗濯を行えば持っていく荷物を減らせるしリュックも小さくすることができます。
ウエストベルトがある
長期間旅行する上でウエストハーネスがあるかないかの違いはかなり大きいです。
毎日7kg近くの荷物を背負って移動していると、肩も背中も疲れてきます。
旅行の終盤ではその疲れで旅行を100%楽しめない状況になってしまうかもしれません。
そんな時にあると非常に助かるのが「ウエストベルト」
このパーツがあることでリュックの重さを肩だけでなく、骨盤に乗せて分散させることができます。たかがベルトと侮るなかれ、背負ってみると違いがわかります。

なんだかぺろぺろしてて邪魔じゃない?

確かに邪魔だけど背負うと全然違うからあったほうがいいよ
コロンビアワイルドウッド45L+5Lの利用レビュー

私はブラックの背面Lサイズを購入しました。
私は177cm標準体型の男性ですが、Lサイズで問題ありませんでした。
人によって背面長(背中の長さ)は違うので一度店舗に行って試してみるといいでしょう。
173cmの友人もLサイズで購入していたので、175cm前後であればLサイズで問題ないと思います。
サイズ、重量問題なし
コロンビアワイルドウッド45L+5Lのサイズ、重量は
「55cm×31cm×17cm」、「1.54kg」
と大抵のLCCの機内持ち込みサイズを満たしています。
実際に2024年にAirAsia、Scoot、ライアンエアー、エジプト航空、ANA、JALに搭乗しましたが、問題ありませんでした。
コロンビア独自のはっ水(撥水)機能「オムニシールド」を搭載
突然の雨に降られた際にもリュック自体に撥水加工が施されているので、洋服や中の精密機器(一眼カメラ)が濡れることはありませんでした。
登山規格の撥水加工が施されていたおかげで中のものを守ることができました。
バックパックで可変式の2気質構造は嬉しい

コロンビアワイルドウッド45L+5Lは2気質構造になっており、内部が二つの空間に別れています。下にも荷物を入れることができ、すぐ取り出したいものなどを入れることができます。私の場合はカメラをここに入れており、わざわざバックパックの奥まで手を突っ込まなくていいのは非常に便利でした。

とはいえセキュリティ的に心配だったので私は全てのファスナーに南京錠をつけて保護していました。これで多少治安が悪い地域に行ってもスリに開けられてしまい、手を突っ込まれることを避けられました。
あって良かったウエストベルト

最初はかさばる、邪魔だと否定的だったウエストベルト
結果あって良かったです。
長時間の徒歩移動などをする際にリュックの重さは常にストレスでした。ウエストベルトがあってもかなり辛いのにウエストベルトがなかったらどうなってしまうかわかったものではありません。
特に力が弱い女性には必須であると言えますね。
おわりに
世界旅行の相棒となるリュックの選び方はいかがでしたでしょうか?
私があげたポイントである以下の四つのポイントに従って選んでみてくださいね。
- 55×35×25の持ち込みサイズ、7kgの重量制限を満たしている
- リュック本体の重さが1.5kg程度
- 宿泊日数分の荷物が入る
- ウエストベルトがある
それでは楽しい旅行を!

