【2024年12月】シェムリアップ国際空港完全ガイド〜レストランからお土産、時間潰しスポットまで〜
カンボジア、アンコールワットの玄関口シェムリアップ空港。
この空港を2024年12月に訪れたので今回は紹介していきたいと思います。シェムリアップ国際空港で時間を潰すための場所やレストランについても紹介するので最後までご覧ください!
シェムリアップ国際空港とは

シェムリアップ空港は中国の支援によって作られた空港です。
2023年にオープンしたこともあり、かなり近代的ですが、利用者はまだまだ少ないようで、出発到着共に空港の中は閑散としていました。
到着ロビー

空港に到着するとビザの確認、出国審査を行い空港から出る事ができます。
空港では一般的に両替、SIMカードで電波の開通などを行いますが、シェムリアップ空港ではどこでどのように行ったらいいのでしょうか?本章で詳しくご紹介します。
ビザについて
2024年12月現在日本からカンボジアへの渡航にはビザが必要です。ビザの取得方法は以下の三つです。
- 大使館で事前にビザを取得
- アライバルビザ
- evisa(おすすめ)
価格に細かい差はあるものの、基本的にはevisaで事前に申請して取得することをオススメします。2024年12月現在シェムリアップ空港でもアライバルビザ(evisa)の取得はできますが、空港にある端末で申請を行う必要があるので手続きとしてはevisaと変わらなそうでした。
evisaの申請は入国審査の直前にある端末で行うか、wifiをスマホに繋いでその場で必要事項を入力していきます。この時、空港のwifiを使えるのですが結構弱く申請には不安が残りました。
またビザ申請の端末、窓口は長蛇の列になっており、時間効率の面でもすぐに入国審査に向かう事ができるevisaをオススメします。
店舗

出口を出て右方向に行くとコンビニがあります(サークルK)軽食などはここで購入してもよいでしょう。
市内より2-3割高めの価格設定なので、急ぎでなければ市内のコンビニやスーパーで買うのがよいでしょう。VISAのクレカ使えます


コーラが1.56ドル、水が0.95ドルでした。
ATM

出口を出て右方向に行くとサークルKの隣にATMがあります。
キャッシングなどはこちらでできるようです。
SIMカード

ゲートを出て右にまっすぐ行くとSIMカードの店舗があります。左から順にmetfone、smart、cellcardの3店舗です。
価格は1.5ドルで15GB程度とどれもかなり安いのでesimを契約するよりも現地Simを契約した方が安そう。混雑もあまりなく手続きはスムーズでした。
両替所

出発ロビーにありますが、レートがあまり良くありません。カンボジアは基本ドルで決済できるので、よほどのことがない限りドルを持っていけばOKです。レート的にドルは現地で手に入れるより日本で手に入れて行った方がいいでしょう。
市内までの行き方

シェムリアップ国際空港から市内までは40分-50分程度かかります。交通手段としてはバスかタクシー、ホテル送迎の三つの選択肢があります。おすすめは人数と旅行経験、予算によって変わりますが基本はバスをお勧めします。バスはぼったくられる心配がなく確実に市内まで行くことができます。ただ1時間-1時間30分に一本程度と時間によっては不便なこともあるので他の選択肢を検討してもいいでしょう。
- 3人以上→タクシー
- 2人以上/交渉が苦手→ホテル送迎
- 1人→バス
相場は以下のような感じです。
ホテル送迎:30-35ドル
タクシー:27ドル-30ドル
バス:8ドル
意外とタクシーとホテル送迎の値段が変わらないので安心感を優先したい方はホテル送迎を選んでみてもいいかもしれません。ホテル送迎の場合は出国審査を抜けて空港を出たところに名前のプラカードを持って待っていてくれます。
バスの時刻表は以下の通りです(変更の可能性があります)

出発ロビー

手荷物検査、出国審査を通過するまでは、一店舗あるカフェを除いて時間を潰す場所はほぼないと言っていいでしょう。
従って早めに空港に到着する必要はなく、一番早くて2時間30分前に到着すればよさそうです。ただLCCのカウンターはどこも非常に混雑しており会社によっては早めの待機が必要になりそうです。
出発ロビー(制限エリア内)

荷物検査通過後の制限エリアではラウンジかレストラン、土産物屋で時間を潰す事ができます。
フードコート

出国審査通過後右斜め前にあるフードコート。
レストランは中華二店舗、バーガーキングの計三店舗が入っており、小規模ながら食事を楽しむ事ができます。(個人的にはカンボジア料理がないのにがっかりしましたが)
- バーガーキング7$-10$
- 中華5$-15$

フードコートは清潔で席も多く用意されています。またバーガーキングのカウンター席にはUSBコードを挿して充電できるポイントがあったり、フードコート全体でwifi完備などここで時間をつぶしてくれと言わんばかりの厚遇です。
免税店

制限エリア内には数店舗の免税店と土産物屋があります。
免税店はブランドものなど一般的な品揃えで香水や洋服などが売っていました。
ラコステ、BOSS、MICHAELKORSなど
お土産

制限エリア内の土産物屋「AMAZING CAMBODIA」ではカンボジアのお土産が多く揃っていました。主に食べ物、置物、イラストが売られていました。置物は街の2-3倍程度しましたが、クオリティはその分高かったです。
シェムリアップ空港土産でオススメなのは以下の二つです。どちらも空港制限エリア内の店舗「AMAZING CAMBODIA」で販売されています。
「アンコールクッキー」

価格:8.5$〜13.8$
日本人がカンボジアで経営する会社が作るクッキーです。手作りにこだわっており一日2万枚を作成しているそうです。クッキーの形がアンコールワットの形になっておりとてもかわいいですよね。人気のお土産でシェムリアップの店舗では売り切れがでることもあるほど!
サイズは二種類で小さいものが8.5$、大きいものが13.8$でした。味は三種類販売されており、プレーン、バナナ&シナモン、パイナップルのラインナップでした。私が夜に伺った時にはプレーンの小さいサイズは、既に売り切れだったので、どうしても欲しい場合は早めに空港を訪れるといいかもしれません。
カンボジア胡椒

価格:9.2$
カンボジアのシーダーファームで作られた自家製の胡椒もお土産としてオススメです。荷物でパンパンでもスペースを取らないので、手軽にバッグに入れる事ができます。
他にもチョコレートや可愛い絵葉書なども人気なようでした。
まとめ:シェムリアップ空港はコンパクトな空港!お土産は空港でも購入可

今回はシェムリアップ国際空港について紹介しました。シェムリアップ空港は制限エリア外にはほとんどなにもないので、出国する際は早く着きすぎないようにしてくださいね!それでは楽しいカンボジア旅行を!

