ヨーロッパ
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【大学生一人旅】一ヶ月間ヨーロッパ+エジプト周遊旅行でかかった費用のすべて

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 こんにちはトマトです!

今回は、私が2024年。大学生の時に一人旅で、28日間ヨーロッパ+エジプト旅行に行った際にかかった金額を紹介したいと思います。

旅を振り返って、どうしたら節約できるかなどのポイントも紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください!

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今回の周遊の概要

今回のルートはシンガポール乗り継ぎ便でギリシャ(アテネ)に入国し、そこからバスを使って各地を転々とし、最終的にはエジプト(カイロ)を目指すルートでした。

今回の旅行では

  • ギリシャ(アテネ)
  • イタリア(ローマ、ピサ、ベネチア)
  • ドイツ(ミュンヘン、フッセン)
  • ベルギー(ブリュッセル)
  • フランス(パリ)
  • イギリス(ロンドン)
  • スペイン(バルセロナ)
  • エジプト(カイロ、ルクソール、パパレイヤ)

以上の8カ国13都市を28日間かけてまわりました。

ヨーロッパ1ヶ月の旅行の総額は?

移動費用:¥256,010

宿泊代:¥339,789

食費:¥197,004

アクティビティ/チケット:¥126,600

その他:¥30000

準備:¥50000

以上、総額約100万円かかりました。

もしホテルや食費などをもっと節約すれば総額90万円ほどまでは圧迫できたと思います。

詳細については各項目で解説していきます。

移動費総額:¥256,010

今回主な移動はバスと飛行機で行いました。

長距離移動の場合は飛行機、短距離、中距離移動の場合はバスを使いました。

飛行機に関して、ヨーロッパ内を走るLCCは日本よりも価格が安く、非常に使いやすかったです。ヨーロッパ内では多くの深夜バスが運行しており、価格を抑えて旅行するのにはうってつけでした。

それでは詳細を見ていきましょう。

航空機代¥201510

今回の旅行ではLCC(ローコストキャリア)をうまく使うことで節約しました。

大まかに全区間の飛行機の内訳は以下の通りです。

  • 成田-シンガポール-アテネ:¥40000
  • アテネ-ローマ:¥12000
  • ロンドン-バルセロナ:¥18000
  • バルセロナ-カイロ:¥50000
  • カイロ-ルクソール:¥15000
  • ルクソール:カイロ:¥15000
  • カイロ-成都-成田:¥51510

特にお世話になったのはライアンエアー。

区間によっては片道4000円ほどから利用でき貧乏旅行の強い味方でした。

また、成田-アテネのScootも40000万円以下ととってもお得な価格で乗ることができました。

鉄道代:¥16500

  • ピサ-フィレンツェ-ベネチア:¥4500
  • パリ-ロンドン:¥12000

イタリア内の移動とパリからロンドンの移動のみ鉄道を利用しました。予約サイトを見ていて思ったのは「鉄道は飛行機と比べて割高である」こと。ヨーロッパ内は格安航空が発達しているので、短距離でない限り飛行機を利用してしまった方が安そうです。

長距離バス代:¥28000

  • ローマ-ピサ:¥3300
  • ベネチア-ミュンヘン:¥5200
  • ミュンヘン-フッセン:¥4000
  • フッセン-ミュンヘン:¥4000
  • ミュンヘン-ブリュッセル:¥5500
  • ブリュッセル-パリ:¥2510

ヨーロッパ内の移動はほとんどがFLIXBUSでの移動でした。利用してみて

長距離バスはFLIXBUSがオススメです。

  • 価格がとても安い
  • 車内は基本清潔
  • 荷物の追加料金が一個までは取られない
  • 空港までの交通費がかからない
  • 深夜便で宿代が浮く

ただの長距離バスなのですが、価格が驚くほど安い!飛行機で2万円以上の区間が5000円で行けたりします。しかもなんと、深夜便にすれば宿代も浮いて朝から行動できると言うオマケ付き!(物価が高い国ほど有効です)体力に自信があれば挑戦してみることをオススメします。

公共交通機関:¥10000

主にバスや地下鉄の一日利用券を購入していました。総額このくらいでした。

宿泊費(ホテル代):¥171858

ホテル代は合計¥171858でした。

安いホテルを利用することや現地で出会った日本人と部屋をシェアすることで

平均すると一泊当たり¥6355程度に抑えることができました。

  • ホテル泊:21回
  • 車中泊:4回
  • 空港泊:2回

特にホテルが高かったのはイギリス(ロンドン)スペイン(バルセロナ)です。

どちらもどれだけ安くしても一人当たり一泊1万円を超えていました。これは贅沢をしたわけではなく、許容できる清潔度合いのホテルが安くなかったということです。

ドミトリーに泊まるべきか?

宿選びで出てくる疑問が旅でドミトリーに泊まるべきか?ということです。

ドミトリーとは複数の人が共同で生活するタイプのホテルのことで、ホテルをシェアすることで料金を格安に抑えることができます。一方でセキュリティ上の懸念、プライベートが確保できないなどデメリットもあります。

一人旅なら迷わず使うことをお勧めします。2名以上なら条件次第で決めればいいでしょう。

ドミトリーを選ぶ場合

一人旅であれば、ホテルとドミトリーでは価格の面でドミトリーに圧倒的な軍配があがります。また人との出会いが旅のテーマであればドミトリーの方が出会いは増えますし、旅行者同士の絆が生まれたりします。

そんな場合はドミトリーを選ぶのもありでしょう。

ドミトリーを選ばない場合

2人以上の旅だと条件次第になると思います。

それなりに清潔なドミトリーだと一泊4-8千円することもザラです。(もちろん国によりますが)もし2人で旅行するのであれば一人当たり五千円だとして、一部屋一万円のホテルに泊まれます。一人当たり一泊+1000-2000円でそれなりのグレードのホテルに泊まれたりするのでそこをどう考えるかですね。私はその差額を出して清潔さ、安心をとりました。

荷物を安全な場所に預けたい場合もホテルを選択する方がいいでしょう。

ドミトリーのベットの上に荷物を置きっぱなしだと、同室の人に開けられてしまうリスクがあります。南京錠やローブで対策できますがそれも完璧ではありません。ホテルであれば部屋には鍵をかけられるので一定程度のセキュリティは確保できます。

食費:¥197,004

お惣菜をスーパーで購入して節約しました。

私の節約のための個人的ルールとして、外食は1日1回までと決めていました(食べ歩きは除く)このルールのおかげで食費を抑えることができました。また、エジプトなど物価が安い国では気にせず食べて、イギリス、パリなど物価が高い国では外食を控えるのも有効でした。

またマクドナルドなどのチェーンは比較的価格が安く抑えられているので、とにかくお腹をいっぱいにしたい!という時には使うのも手です。私も何度もお世話になりました。

アクティビティ:¥146,600

アクティブティとは美術館や博物館のチケット代、ツアー代金を全て含めてこの値段です。

大まかな内訳は以下の通りです。

  • アクロポリス:¥1800
  • バチカン美術館:¥6000
  • サン・ピエトロ大聖堂:¥0
  • ピサの斜塔:¥3300
  • レジデンツ:¥1000
  • ノイシュバンシュタイン城:¥4400
  • ルーブル美術館:¥2800
  • プレミアリーグチケット:¥27000
  • サグラダファミリア:¥4000
  • グエル公園:¥1800
  • 砂漠ツアー:¥18000
  • 王家の谷:¥600
  • 王家の谷(セティ一世):¥4200
  • エジプト考古学博物館:¥600
  • ピラミッド:¥1500

ここに含まれていないイギリスのナショナルギャラリーや大英博物館の入場料は無料でした。特に高かったのがバチカン美術館、プレミアリーグのチケットです。確かにどちらも非常に高額ですが、見に行く価値はあるものでした。また意外だったのがエジプトの公共施設は大抵学割が効きます。学生の方は基本的に半額になるので、ぜひ学生のうちに行ってみてくださいね。※学割適用には国際学生証が必要です。

その他:¥10000

通信費:¥5000

旅行中は基本的に「ahamo」の海外プランを利用していましたが、15日間しか使えなかったため「Airalo」のesimを利用して通信を行っていました。

詳しくはこちらで解説しています

海外旅行保険:¥0

クレジットカード付帯の海外旅行保険に入っていたので無料でした。

消耗品:¥5000

現地で髭剃りシェービングクリーム、カトラリーなどを購入してこのくらいでした。

消耗品についてはこちらの記事でも書いています。

ビザ申請費用:¥5000

エジプトのアライバルビザの申請費用が30ドル(4600円)程度でした。

雑費:¥10000

チップ、賄賂などで¥20000ほど使いました。

お土産代:¥5000

各地でお土産などを購入するのに利用しました。

お気に入りはルーブル美術館のモナリザのコップです。

よかった点

今回の旅行で良かった点は以下の通りです。

  • 車中泊でホテル代を節約できた
  • スーパーを利用した自炊で食費を節約できた
  • 効率的なルート設計ができた

今回一番成功したのは食費の節約です。

1日外食一回ルールのおかげで想定よりもかなり圧縮することができました。

本来であればその国の「食」も楽しむのが旅行の醍醐味ですが、今回の貧乏旅行ではお預けにしました。

ルート設計に関して、滞在日数については改善の余地がありますが方向性は間違いなく、効率は非常に良かったと感じます。各所で深夜バスを使うことで日帰りの国(ベルギーなど)でも朝から行動することができました

反省点

今回の旅行で反省点は以下の通りです。

  • 時期によっては飛行機代をもう少し抑えられた
  • 消耗品をしっかりもってくればよかった
  • ホテル代にお金をかけすぎた
  • 一ヶ所当たりの滞在時間をもう少し短くしても良かった

1番の反省は時期をあと1週間ずらせば飛行機代などの交通費、ホテル代をもっと抑えられたことです。今回ドイツに行ったのがオクトーバーフェストの真っ最中で、全てが高くなってしまいました。そのため時期をずらすことでもっと安く旅行ができたと思います。

加えて、今回の旅行では効率的なルート設計により多くの都市を回ることができた一方、時間に余裕を持ちすぎたのは反省点です。主要な観光地を巡るのに各都市2日あれば良かったのですが、3日、多い場合は4日と多く滞在してしまいました。メインでない観光地も回れたので良かったですが、その時間で他の国にも行けたと思うと残念です。

皆さんも私の反省点を踏まえて

  • 前後で安い時期がないか確認してから旅行に行く
  • 現地のイベントを確認してから旅行に行く
  • ルート設計で行きたい場所をピックアップして時間を計算する

  • 前後で安い時期がないか確認してから旅行に行く
  • 現地のイベントを確認してから旅行に行く
  • ルート設計で行きたい場所をピックアップして時間を計算する

など工夫をしてみてくださいね。

予算内で旅行を楽しもう

ヨーロッパ旅行は日本から遠いため、比較的期間が長くなります。

今回の記事や物価を参考に旅行の計画を立てて予算内で楽しみましょう!

他にも旅行に関する記事を書いているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

ABOUT ME
トマト
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フクロウ旅行社レポーター
フクロウ旅行社レポーター。アウトドアショップで1年間勤務→3年間で世界30カ国を訪問:総移動距離40000km(地球一周分)お気に入りの国はウズベキスタンとエジプト。
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