フィンランド
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【元アウトドアショップ店員が選ぶ】ヒートテックで大丈夫?北極圏でもあったかい!インナー比較

takeuchisekai
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みなさんこんにちは!フクロウ旅行社ライターのトマトです。

私は2025年1月に、フィンランドイヴァロを訪れてオーロラ鑑賞をしてきました。

普段北極圏を訪れることなんてありませんよね。

そこで服装をどうしたらいいのかきっと迷うと思います。私も大いに悩みました。インターネット上で検索しても出てくるのは、昔の情報ばかり、、、

服装について私もめちゃくちゃ悩みました

そんなあなたに北極圏でオーロラ鑑賞をする際の「あったかインナーの比較レポート」を「元アウトドアショップスタッフ」の私がお届けします。

この記事を読めばオーロラ鑑賞にどんなインナーを選べばいいかがわかります!

-20度以下の北極圏でオーロラ鑑賞をしたので、フィンランドに限らずカナダのイエローナイフやロシアでオーロラ鑑賞する方の参考にもなるかと思います。それではスタート!

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私の肌特性

肌質や寒さへの耐性でインナー選びは変わってきます。そのため私の肌質、寒さ耐性を最初にご紹介しておくことでみなさんの参考になれば幸いです。

肌質は敏感肌で乾燥しやすいです。

敏感肌でアトピー持ちのため化学繊維のインナーでは、度々肌が荒れることもあります。

ユニクロの旧ヒートテックなどは化学繊維が直接肌に触れていたため肌にあいませんでした。

寒さには強くも弱くもなく、普通程度だと思います。末端冷え性などではありません。

オーロラ鑑賞インナー選びで重要なポイントは二つ!

オーロラ鑑賞をする際の「動き」の特徴として「動いたり止まったりする」「そのため急いで着替える必要がある」この2点があります。そしてオーロラ鑑賞をする際はこれらの「動き」に対応したインナー選びが大切です。その上でインナーを選ぶ際に大切なのは以下の2点です。

透湿性

北極圏であるフィンランドのイヴァロでは最低気温が-25度に達することもあり、吹雪が吹いている時は体感温度が-30度を下回ることもあります。防寒着を着るのはもちろん大切ですが、特に意識して欲しいのが「透湿性」です。

透湿性とは簡単に言えば「どれだけの汗を外に逃がせるか」です。

激しく動いたり、止まったりするオーロラ鑑賞では、汗が籠る「透湿性」が低いインナーを選んでしまうと体の中に汗がこもりジメジメするだけでなく汗を逃すことができず、インナーの中に溜まり「汗冷え」します。気温0度周辺だとアウターを脱げば汗を逃すことができるのですが、北極圏だと何枚も重ね着をしているのでそうもいきません。

保温性

Image by jacqueline macou from Pixabay

透湿性は当然大切ですが、だからと言って汗を通しやすい「エアリズム」のようなインナーを選べばいいかというとそうでもありません。当然「暖かさ」「暖かさを逃さない機能」これらも大切になってきます。

基本的は生地が分厚いとそれだけ温かいものですが、素材が化学繊維か、ウールかウールの中でも上質なものを使っているか、等々ものによって暖かさは変わります。保温性が高いものは「メリノウール」と呼ばれる天然素材ですが、その分価格も高いです。

そのため私は化学繊維のインナーをお勧めしています。

化学繊維は暖かくてコスパがいい素材だよ

北極圏でもあったかいインナーはこれだ!インナー比較

今回は4種類のインナーを北極圏(フィンランド、イヴァロ)に持ち込み、全て実際に着用してレビューをしています。

項目は3項目。

透湿性(蒸れないか)保温性(暖かいか)総合(もう一度購入したいか)それぞれ10点満点で評価をしています。結論「モンベルのジオライン」を購入しておけば間違い無いです。

モンベル/ジオライン

価格:¥6,050

透湿性:8

保温性:7

総合:9

モンベルのジオラインオーロラ鑑賞用インナーの最適解だと思います。

非常に暖かく、長時間着用してもサラサラで着心地が非常に良かったです。化学繊維配合だったので肌に合うか不安でしたが、アトピー、敏感肌の私でも全く問題ありませんでした。私が使用したのは中厚モデルですが、極厚モデルであれば保温性もさらに上がり、北極圏の中でも寒さが厳しいイエローナイフでも十分通用するのではないかと感じました。

確かに価格はお高めですが、安いインナーを2枚買うよりもこちらのインナーを購入した方が、トータルの満足度は高くなると思うので、ぜひ選択肢に入れてみてください。

ミズノ/ブレスサーモ(薄手Daily

価格:¥2980

透湿性:6.5

保温性:6

総合:7

普段使いしているミズノのブレスサーモ(薄手Daily)での検証です。

こちらも十分に暖かく、透湿性にも問題は感じませんでした。

価格がモンベルと比べると半額以下なので「あまりお金をかけたくない」「普段使いもしたい」という方にはオススメできる一品です。

こちらは薄手/日常使いモデルなので、中厚かつスポーツ用のモデルを選べば、モンベル以上のパフォーマンスを出してくれた可能性はありますね。

ミズノのブレスサーモシリーズには「for Daily」「for Active」「Premium」の三つのモデルがあるので、寒がりの方は「厚手for Active」「中厚 for Daily」などを試してみるのもおすすめです。

ユニクロ/ヒートテック超極暖

価格:¥2990

透湿性:3

保温性:6

総合:5

ユニクロの有名インナーの最高級モデル「ヒートテック超極暖」

分厚い生地で触り心地もふわふわしています。着てみると確かに暖かいです。ただ透湿性が低く、汗を肌着の中に溜め込んでしまうので着心地があまり良くありません。加えて汗冷えする原因にもなりました。長時間の室内待機後、外に出たり中に入ったりを繰り返すオーロラ鑑賞には向かないと感じました。

ただしセール等を活用すれば¥1000近く安くなることもあるので、安く揃えたいという方にはお勧めです。

アルペン/iHeat

価格:¥2990

透湿性:5

保温性:4

総合:4

高級なウールであるメリノウールを使用しているのにも関わらず¥2990というコスパには驚かされました!肌にも優しく敏感肌でアトピー持ちの私にも利用しやすかったです。

ただ肝心の暖かさが弱かったですね。生地が薄く、あまり暖かくなかったです。

正直北極圏で耐えうるだけの暖かさではありませんでした。昼間に着用していたのですが、夜には他のインナーに着替えてしまいました。化学繊維が肌に合わない方やとにかく価格を安く抑えたい!という方の選択肢にはなるかもしれません。

まとめ

今回はフィンランドのイヴァロを実際に訪問し、インナー4種類の比較を行ってきました。

結論「モンベルジオライン」が最強ということになりました。ただミズノの発熱インナーブレスサーモも記事の厚さやモデルの違いによっては同等以上のパフォーマンスを出してくれた可能性があるので、もしよければそちらも試してみてください。

他にもフィンランドやイヴァロに関する記事の発信を行なっているのでよろしければご覧ください。

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フクロウ旅行社レポーター
フクロウ旅行社レポーター。アウトドアショップで1年間勤務→3年間で世界30カ国を訪問:総移動距離40000km(地球一周分)お気に入りの国はウズベキスタンとエジプト。
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