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【王家の谷完全ガイド2025】入場料から墓の選び方まで一挙解説

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ルクソールに来たら必ず行きたい「王家の谷」

王家の谷は王家の墓の集合体で、60以上の墓があります。

墓の大小、装飾のきれいさなどそれぞれ違いがあるので、どこに行っていいかわからないですよね。

そこで今回は2024年に王家の谷を訪れた私がおすすめの周り方を紹介したいと思います。

王家の谷の街ルクソールから最新情報をお届けします!

他にもエジプトについて多くの記事を書いています。

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王家の谷とは

王家の谷とはルクソール西岸にある新王国時代の歴代の王が眠る墓が点在する谷のことです。

かつてルクソールの西岸は「死の世界」とされていました。

王家の谷ではその発見が世界中を驚かせたツタンカーメン王墓をはじめ、ラムセス4世、トトメス3世など、全部で63の墓が発見されており、保存状態のよい壁画などを見ることができます。

エジプトといえばピラミッドに加えてピエログリフや壁画をイメージする方も多いと思います。カイロではこのような保存状態が良い壁画を見ることができないので、ぜひ王家の谷まで足を運ぶことをおすすめします。

王家の谷へのアクセス

王家の谷はエジプト首都のカイロから飛行機で二時間程度の距離にあります。

ルクソールの町は川を挟んで東と西に分かれており、王家の谷はルクソールの西岸にあります。

ホテルやルクソール神殿、空港などがある東岸からは少し離れています。

アクセスの仕方はいくつかありますが、一番のおすすめは「タクシーの1日チャーター」ルクソールは1日あれば大抵の観光地を回ることができるので、王家の谷でなくカルナック神殿やルクソール神殿にも一気に足を伸ばすのがおすすめです。

主要な観光地からの距離は以下の通り

  • ルクソール神殿から:25分
  • カルナック神殿から:20分
  • ルクソール空港から:25分
  • 西岸タクシー乗り場から:10分

タクシーチャーターの記録はこちらから

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王家の谷の入場料

王家の谷の入場料は半年単位で値上げされており、その時によって価格が変わります。なのであくまで目安程度に考えておいてください。この価格は2024年11月現在の価格です。

入場の時に心配な方は事前にガイドさん付きのツアーを予約しておくと、安心です。

王家の谷に入る前に注意したいポイント

①直射日光が当たってとても暑いので、必ず陽射し対策を

王家の谷の中は画像のように直射日光が降り注ぐ盆地のようになっています。そのためとても蒸し暑く熱中症になりかねません。必ず水分、帽子、日焼け止めを持ち対策をしましょう。

日焼け止めは現地のものだと文字が読めなくて買いにくいので、日本で購入していくことをお勧めします。

②クレジットカードを必ず持って行くこと

エジプト全土で公共のチケットはクレジットカードでしか購入できないようになっています。

王家の谷も例に漏れずチケット購入にクレジットカードが必須になるので持っていきましょう。

③学生割引適用には国際学生証が必須

王家の谷のチケットは一部を除いて学生割引が適用され、約半額でチケットを購入することができます。学割の適用には学生証の提示が必須ですが、学生証は日本のものやデジタルの学生証ではダメで、紙の国際学生証が必要になります。

私は日本の学生証で弾かれましたし、友人のデジタル国際学生証でもダメでした。

おすすめの墓

王家の谷には数多くのお墓がありますが、全てを回るのは至難の技。

そこで今回は数あるお墓の中でもおすすめをいくつか紹介します。

KV2:ラムセス4世の墓

入り口からほど近いラムセス4世の墓はかなり人気が高い墓です。

ラムセスは紀元前1151年 – 紀元前1145年に在位していたファラオで、父親を殺害した暗殺者を処刑したり、大規模な建築を行ったりしました。

部屋の奥まで進むと中央には花崗岩でできた巨大な石棺があり、その大きさに驚かされます。天井には女神ヌト神や空が描かれており非常に美しいです。

保存状態はセティ一世の墓などと比べると良好とはいえませんが、それでもびっしりと埋め尽くされた壁画には圧倒されます。

ラムセス3世の墓

ラムセス3世の墓は数ある王家の谷の墓の中でもかなり巨大な墓です。

ピエログリフが所狭しと並んでおり壁画も非常に見応えがあります。またラムセス4世の墓と比べると人が少なく、共通チケットで入れる墓の中では比較的余裕を持って見学ができる墓であると言えるでしょう。

ここまでくると行き止まりです。この部屋の横には分岐があり、そちらの部屋も見応えたっぷりとなっています。

KV17:セティ一世の墓(有料)

紀元前1290年頃に死去した新王国第19王朝のファラオ、セティー1世のために建てられました。この墓は王家の谷の中でも最大級で、保存状態や装飾の美しさから「王家の谷で最も豪華な墓」とも称されています。

内部に入るとまず目に入るのが下り坂の回廊。

天井との距離が近く、間近で眺めることができます。この回廊の天井画の保存状態は良いとはいえずところどころ削れてしまっていました。

さらに奥に進むと非常に保存状態が良い壁画の数々を見ることができます。

例えば四本柱の間では神々と対面する王様の姿を見ることができます。

セティ一世の墓は全体的に保存状態がよく、とても3000年前の壁画とは思えないものばかりでした。入場料が高額なため人も少なく写真撮影にもぴったりであるといえます。

KV62:ツタンカーメンの墓(有料)

今回は入場できませんでしたが、ツタンカーメンの墓も人気が高い墓の一つです。巧妙に隠された位置にあり盗掘の被害を受けずにお宝が残ったとされています。エジプト考古学者のハワードカーターが発見し世界中を驚かせました。

内部は撮影禁止だったため写真はありませんが、ツタンカーメンのミイラは必見です。

まとめ

今回は王家の谷について紹介しました。ルクソールに立ち寄った際には必ず行きたくなる王家の谷。ぜひこの情報を参考にエジプト旅行を楽しんでください。

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フクロウ旅行社レポーター
フクロウ旅行社レポーター。アウトドアショップで1年間勤務→3年間で世界30カ国を訪問:総移動距離40000km(地球一周分)お気に入りの国はウズベキスタンとエジプト。
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