【予算別】25万円で行ける国ランキングTOP5 2025
コロナ禍があけ海外旅行に行きたいという方も多いのではないのでしょう。今回は年間20カ国に渡航する私が選ぶ2025年に行きたい「25万円で行ける国ランキング」を発表したいと思います。2025年はパスポートを持って海外旅行へ飛び出しましょう。
ランキングの選定基準
今回のランキングでは以下の基準に基づいてランキングを選定しました。
- 観光地の充実度(すぐに飽きてしまわないか)
- 旅費のコスパ(飛行機代、宿代、食費が安いか)
- 非日常感(日本と違う景色があるか)
全て私が実際に訪れたことがある国なので、現地での体験も共有しながら書いていきたいと思います。
25万円で行ける国ランキングTOP5

1位:エジプト(カイロ/ギザ) 遺跡とロマンの街
25万円で行ける旅行先の中で一番オススメの旅行先はエジプトです。
日本からの直行便が就航しており、約14時間のフライトでアクセス可能です。乗り継ぎ便の選択肢も充実しており中国(上海、成都、北京)UAE(アブダビ)などで乗り継ぐことが可能です。
エジプトの魅力は何と言っても「充実した古代遺跡の数々」
ピラミッドやスフィンクス、神殿、ナイル川など、古代文明の象徴的な観光地が数多くあり、歴史好きや冒険心をくすぐる体験を提供してくれます。
旅行費用の目安は、3泊4日で20万円程度です。ただ、現地の食費、ホテル代などの物価が日本の半分以下なので滞在期間を伸ばしても一泊あたり1万円も追加しないで良いでしょう。
エジプトのベストシーズンは秋(10月〜11月)と春(3月〜4月)。
この時期は気温が穏やかで、観光に最適です。一方、夏(6月〜8月)は気温が40℃を超える日も多く猛烈に暑いため、涼しい時間に観光しようと思うと観光する時間が限られてしまいます。
古代文明の息吹を感じる冒険的な旅を求めている人にとって、エジプトは必ず訪れるべき感動的な旅行先となるでしょう。
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2位:ウズベキスタン(サマルカンド) シルクロードの中継地点

ウズベキスタンには日本(成田空港)からの直行便が就航しており、約8時間のフライトでアクセスできます。韓国乗り換えの便(アシアナ航空)を利用すれば費用を抑えることもできます。
ウズベキスタンの魅力はまるでRPGの世界のような中世のイスラム世界を感じることができる点です。シルクロードの中心地として栄えた歴史的な背景を持つこの国は、世界遺産が点在しています。近年は政府主導で観光インフラも整備されており、治安も比較的安定しているため旅行初心者にも安心しておすすめできる国です。まだ日本人はほとんど訪れておらず他の人と被らない旅行先に行きたい!なんて人にもおすすめできます。
ウズベキスタンの物価は日本の半分から3分の1程度。手頃な価格で快適に滞在できます。例えば、4泊5日の旅行プランで23万円程度。さらに、安い宿泊施設を利用したり、現地の食事を楽しむことで、費用を20万円台に抑えることも十分可能です。
ウズベキスタンのベストシーズンは春(4月〜6月)と秋(9月〜11月)。
これらの季節は暑すぎず寒すぎない快適な気候で、観光に最適です。一方、夏(7月〜8月)は気温が40℃近くになる日もあり、非常に暑く、冬(12月〜2月)は氷点下まで冷え込むため注意が必要です。ただし、夏や冬のシーズンは航空券やホテルの料金が安くなる傾向があるため、費用を抑えたい人には狙い目です。
歴史的な建築物やシルクロードの異国情緒を体感したい人にとって、ウズベキスタンは一生の思い出に残る旅先となるでしょう。
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3位:トルコ(イスタンブール)

オススメの旅行先第3位はトルコ。
日本(東京、大阪)からの直行便が運航しており、約13時間のフライトでアクセス可能です。乗り継ぎ便を利用する場合はドバイ、ドーハ、アブダビ、北京などで乗り継いで向かうことになります。
トルコの魅力は「東洋と西洋の融合」です。トルコはヨーロッパでありながらアジア、中東境目に位置しており、両者の文化の流れを汲んできたトルコだからこそ融合した建築物や食べ物などを見ることができます。
トルコにはイスタンブールのアヤソフィアやブルーモスク、カッパドキアの奇岩地帯、エーゲ海沿岸のエフェソス遺跡、そしてパムッカレの石灰棚といった、多様な観光地が点在しており見所もたっぷりです。食べ物もケバブやトルコライスなど日本人の口に合うものが多く美味しい食事を楽しむことができます。
旅行費用は、3泊4日のプランでおよそ20万円が目安。カッパドキアなど地方にも向かう場合は+4万円程度見込んでおくと良いでしょう。トルコで利用されているトルコリラはここ数年で暴落し続けており、物価が日本の半分程度になっています。
トルコのベストシーズンは温暖な4月から10月です。
この時期は気温が快適で、観光に最適です。トルコは四季があるため日本のようにいつ訪れても楽しい国となっています。したがってオフシーズンに訪れたとしても充分楽しめるでしょう。
4位:ギリシャ(アテネ)

オススメの旅行先第4位はギリシャ(アテネ)
日本(東京、大阪)からは直行便こそないものの、ヨーロッパ、中東、シンガポール経由の乗り継ぎ便でアクセス可能で、約15〜18時間のフライト時間が一般的です。
アテネの魅力は「西洋文明の源流を体感できる歴史」と「地中海の穏やかな雰囲気」です。
ギリシャ神話やローマ帝国時代の遺跡が密集しており、アクロポリスやパルテノン神殿といった古代ギリシャ遺跡など古代と現代が交差する非日常的な体験が楽しめます。また、治安も比較的安定しており、初めてのヨーロッパ旅行先としても安心です。
旅行費用の目安は、3泊4日でおおよそ15〜20万円程度。予算に余裕がある方はアテネから飛行機でサントリーニ島まで足を伸ばしてもいいでしょう。日帰りでも行くことができ飛行機代と観光代で+3万円程度見ておけばいいと思います。アテネ市内では公共交通機関が発達しており、バスや鉄道を利用して観光スポットを効率的に回ることができます。
ギリシャ、アテネのベストシーズンは春(4月〜6月)と秋(9月〜10月)。
この時期は気候が穏やかで観光に最適です。夏(7月〜8月)は非常に暑く観光地が混雑しやすい一方、リゾートなどでエーゲ海の美しい景色を楽しめるハイシーズンです。冬(11月〜3月)は観光客が少なくなるため、静かに遺跡を楽しみたい人に向いています。
アテネでは歴史的遺跡だけでなく、モナスティラキやプラカ地区でのショッピングやカフェ巡り、地元の市場を散策するなど、多彩な楽しみ方ができます。古代ギリシャの魅力を堪能しながら、地中海のリラックスした雰囲気を味わえるアテネは、一生に一度は訪れるべき特別な場所です。
5位:オーストラリア(ケアンズ)

オススメの旅行先第5位はオーストラリア(ケアンズ)
日本(東京、大阪、名古屋)から直行便が運航しており、ケアンズまで約8時間のフライトでアクセス可能です。また、時差はわずか1〜2時間(サマータイム時は0〜1時間)と非常に少なく、時差ぼけの心配がほぼ不要です。ケアンズに行くのにおすすめなのはJETSTARの直行便LCCなので格安でチケットを取ることができます。
ケアンズの魅力は何と言っても「グレートバリアリーフ」です。
宇宙からでも見える世界最大の珊瑚礁地帯は観にいく価値はあります。また、治安が良くインフラも整っているため、旅行初心者や家族連れにも安心しておすすめできます。
旅行費用の目安は、3泊4日でおおよそ25万円程度。物価は日本より高いので食費などは予算に合わせて節約してくださいね。
ケアンズやグレートバリアリーフ 乾季(6月〜11月)は快適で、雨季(11月〜5月)よりも観光に適しています。もしダイビングをするならベストシーズンは水の透明度が高い9月から11月で、ホテルなども高くなる傾向にあります。
都市観光、自然探訪、アクティビティ体験など、幅広い楽しみ方ができるオーストラリアは、一人旅から家族旅行までどんな旅行スタイルにもマッチする万能な旅先です。広大な土地と多彩な魅力が詰まったオーストラリアで、特別な思い出を作ってみませんか?
まとめ

この記事が参考になったら、ぜひ次の旅先選びに活用してください。旅の計画を立てる際は、航空券や宿泊施設の予約を早めに行うことをおすすめします。新しい冒険が素晴らしいものになりますように!

