Scootでアテネまで!4万円で行ってみた(シンガポール乗り継ぎ)穴場座席もご紹介
成田からシンガポールを経由してギリシャ(アテネ)からヨーロッパ周遊旅行に向かいます。2024年現在ヨーロッパに向かうコスパがいいルートは中国乗り換え、韓国乗り換え、シンガポール乗り換えの三つです。今回はシンガポール観光も兼ねてシンガポールルートを選択しました。シンガポール乗り換えの中で最も価格が安かったScootの成田-アテネ便(TR809/TR720)に搭乗してきたのでその様子をお伝えしたいと思います。
搭乗の概要
- 便名:Scoot TR809/TR720
- 日時:2024年10月
- 区間:東京-チャンギ-アテネ
- 費用:¥40000
- 使用機材:BOEING 787
- シート:3:3:3
今回選択したScootはシンガポール航空のLCCです。
チャンギ国際空港から世界各地に就航している航空会社で高い信頼性を誇っています。Skytrax社の「World’s Best Long Haul Low-Cost Airline」APEX 「Health Safety powered by SimpliFlying」を受賞するなど数々の受賞歴を持っています。
ScootのTR809/TR702便は成田からアテネまで40000円程度と、かなりお得な価格で予約できました。
搭乗までの流れ

Scootの搭乗までの大きな流れは以下の通りです。
- オンラインチェックイン
- 空港到着
- 手荷物検査
- 搭乗
②以降は一般的な飛行機の乗り方とあまり変わらないので、今回は特に①について深く解説していきます。
オンラインチェックイン
Scootはオンラインチェックインを採用しており、事前に手続きをしておくことで待ち時間を短縮することができます。Scoot to gate対象のオンラインチェックインであればカウンターによることなく直接手荷物検査場に向かうことができます。
オンラインチェックインは出発1.5時間前までに行う必要があります。
オンラインチェックインをしたらカウンターに行かなくてよい?
Scoot to gate対象空港であれば、行かなくていいです。
オンラインチェックインをした上で、アプリに登場券が表示されていれば完璧です。
※2024年10月成田-シンガポール、シンガポール-アテネ間での体験です。
他の路線では異なる可能性があります。
オンラインチェックインをしていたら何分前に行けばいい?
Scoot公式では1時間30分前を推奨しています。
私はかなり余裕を持って2時間30分前に空港に到着しましたが、オンラインチェックインが済んでおり、カウンターに行かなくて良かったのでかえって暇でした。1時間30分前を目安に空港に到着するといいでしょう
手荷物の重量は測られる?
オンラインチェックイン(スクートトゥゲートでの入場)を選択したため荷物を見られる機会がなく、測られませんでした。多少ならば重量超過してもお咎めなしの場合もありそうです。ただ今回は運が良かっただけで手荷物重量を測られたとの声も聞きますので、重量超過しそうな場合は追加料金を支払いましょう。
手荷物検査

手荷物検査は航空会社関係なく空港によって行われるので、どこの空港でもほぼ同じ内容です。今回は成田空港からの出国だったので、一般的な荷物検査でした。シンガポール空港での乗り継ぎの際には荷物検査はなく、そのまま乗り継ぐことができました。
私は余裕を持って出発1時間前には荷物検査を通過できるようにしていました。
機内の様子

シートの座り心地
枕はなく、最低限の設備で座っているのがきつかったです。シンガポールまでのフライト、シンガポール-アテネのフライトどちらもお尻と首が痛くなりました。ネックピローがあるといいかもしれません。

シートピッチは広くないです。成人男性が座って拳一個。トイレなどで前を人が通るとかなり大変でした。足を広げられるので、通路側を選択することをオススメします。
穴場座席は?
機体左右後方の二つしかないシートがおすすめです。
横の間隔が広いのでのびのび座れていました。
機内の温度は?
機内は涼しかったです。半袖だと寒いので一枚羽織るものがあるといいかもしれません。
Scootは格安航空なのでブランケット等も配られません。
そのため、隣に座っていた半袖Tシャツを着用したお兄さんは寒そうにしていました笑
サービス
LCCの標準レベルで可もなく不可もなくという感じです。
ちょっと塩対応な部分もありましたが、コスパを考えれば全く問題はないです。
基本は全て英語での会話になりますが、日本発着便のためか、カタコトの日本語を話せる方が数人はいました。
客層
国籍で見るとシンガポールの方がやはり多いです。
欧米系5割 日本人3割 その他2割という感じでしょうか
年齢層で言うと全体的に若い感じでした。バックパッカーの夫婦、シンガポール人の家族連れ、卒業旅行の大学生などが多かったですね。
ただだからと言って機内がうるさいことはなく静かでした。
機内食

Scootの機内食は画像のようなラインナップでした。
価格は一つ12ドル(¥1800)価格が少し高めなこともあって注文していたのは乗客の2割程度でした。今回私は予算の関係で頼みませんでした。


機内食のほかにドリンクやスナックも販売しているようです。
まとめ:Scootはコスパ最強の航空会社

- コストパフォーマンス:★9
- 座席/設備:★7
- サービス:★6
- 機内食:評価なし
- エンタメ:★0
- 日本語対応:★4
今回スクートに搭乗してみて、多くの人におすすめできる航空会社だと感じました。
特におすすめできるのは以下のような方です。
- バックパッカー
- 卒業旅行に行く大学生
- はじめてのLCCは心配
- とにかく安く旅行に行きたい
- 機内食がなくてもコスパよく旅行に行きたい
もしシンガポールやアテネに行く機会があればぜひ利用してみてください。

