アジアの次はどこに行く?2024年おすすめの海外旅行行き先ランキング
世界にはたくさんの国がありますが、いざ旅行に行くとなるとどこの国に行こうか迷ってしまいますよね。
[chat face=”girllll.png” name=”りん” align=”left” border=”gray” bg=”none”] アジア以外で旅行に行きたいけどどこに行けばいいかな?[/chat]
[chat face=”logologologo.jpg” name=”トマト” align=”right” border=”gray” bg=”none”]確かにたくさんあるけど色々わからないことがあると思う。選ぶときのポイントをお教えしましょう![/chat]
今回はひとり旅で20カ国に行った私が
「独断と偏見で選ぶ」
「アジア以外で、訪れるべき国ランキング」を作成しました。
それぞれの国ごとに、旅行費用、旅行難易度、治安、ご飯のおいしさ、人のよさ、物価の5項目で評価しているので参考にしてみてくださいね。
- アジア以外でどんな国に行ったらいいのかわからない
- 海外旅行は治安が不安
- 初めての海外旅行に行きたい
- お得に旅行する方法を知りたい
20カ国と旅した私が選ぶおすすめの国ランキング
これまで訪れた国を「独断と偏見に基づいて」ランク付けしていきたいと思います。今回は「アジア以外」という条件で、旅行をするに当たって、気になるであろう以下のポイントに絞って評価をつけました。
- 費用相場:どのくらいの費用がかかるか
- 旅行難易度:旅行に行く際の総合難易度
- 治安:治安の良さ、外務省の危険情報が出ているか
- ご飯のおいしさ:日本人の口に合いそうか
- 人のよさ:観光客に対する態度の良さ
- 物価:日本と比較して高いか、安いか
[chat face=”yamazawa0212_A_man_about_30years_old_japanese_written_in_anime__7ada767f-29dd-4fe5-8b9b-2783d8efd1df.webp” name=”トマト” align=”right” border=”gray” bg=”none”] 特にご飯のおいしさと物価は必見だ! [/chat]
第1位:トルコ(イスタンブール/カッパドキア)

- 費用相場:25万円
- 旅行難易度:★5 (普通)
- 治安:★6 (それなりに安全)
- ご飯のおいしさ:★8 (美味しい)
- 人のよさ:★8 (いい人が多い、親日)
- 物価:★6 (日本より若干安い)
西洋と東洋の狭間 両者の影響を受けたイスラームの街
トルコはアジアとヨーロッパの狭間に位置しており、両者の文化が交わった国と言われています。トルコに行ったら必ず訪問してほしいのは、インスタンブールの「ブルーモスク」「グランドバザール」カッパドキアの「気球ツアー」の三つです。

Image by Walkerssk from Pixabay
特にイスタンブールの「ブルーモスク」は世界遺産にも登録されており、その巨大さとタイルの装飾美に圧倒されること間違いなしです。
[chat face=”logologologo.jpg” name=”トマト” align=”right” border=”gray” bg=”none”] ご飯が美味しくて物価が安いのが魅力だ!カッパドキアに行くのも忘れずに[/chat]
旅行費用
トルコまでの往復航空券は時期にもよりますが、13万円程度からあります。
トルコは比較的お手頃な旅行先であり、宿泊施設や食事のコストもリーズナブルです。2024年現在、トルコリラの価値は日本円に対して低く、旅行をお得に楽しむことができます。
ただしカッパドキアの物価は高く、インフレ傾向にあります。
治安
一部のエリアを除けば、観光地の治安は安定しており、警察や地元の人々も旅行者に対してフレンドリーです。ただし、テロ組織の活動が近年も報告されており注意が必要です。
第2位:ウズベキスタン(サマルカンド、ブハラ)

- 費用相場:30万円
- 旅行難易度:★7 (少し難しい)
- 治安:★7 (それなりに安全)
- ご飯のおいしさ:★8 (美味しい)
- 人のよさ:★7 (いい人が多い、親日)
- 物価:★7 (日本よりも安い)
まるでRPGの世界 非日常に没入せよ
ウズベキスタンは私が最も行って良かったと感じている国の一つです。
それはなぜか?
「ご飯が美味しくて、非日常度合いが高いから」です。
ウズベキスタンは93%の国民がスンニ派イスラム教が支配的な国で
イスラム文化が深く根付いています。
そのため各地にモスクがあり、そのどれもが芸術的な装飾と建築がなされています。
これが非日常性です。
またご飯もお米を使ったプロフ(炊き込みご飯)やお肉を使ったシャシリク(焼き肉串)など日本人の口にも合うものが多くとても気に入りました。
また過去にはシルクロードの中継地点として重要な役割を果たし、アジア、ヨーロッパを繋いでいました。近年はロシアとも距離が近くロシア文化の流入も見られます。
訪れるべきは首都のタシュケントではなく、サマルカンド、ブハラ、ヒヴァの三都市です。

特に大きなミナレットがあるサマルカンドのレギスタン広場はオススメです。
[chat face=”logologologo.jpg” name=”トマト” align=”right” border=”gray” bg=”none”] 私を旅に目覚めさせてくれた街です。イスラム世界の空気を存分に感じることができますよ。[/chat]
旅行費用
日本からウズベキスタンへの飛行機は往復11万円〜20万円程度です。
現地の物価は安くお土産を購入しなければ移動費以外でほとんどお金はかからないでしょう
物価は日本の6割程度と食事や宿泊費用も抑えられます。
二重内陸国のため魚や海外製品は日本よりもはるかに高いですが、野菜やスパイス、肉などは非常にお買い得な価格です。
治安
「外務省危険情報レベル1」が全土に出ていますが、中央アジアの国の中でも治安が良好で、観光客に対する犯罪は少ないとされています。
私が実際にウズベキスタンを訪れた際にも街は清潔で、危険を感じるようなことはありませんでした。地元の人々は非常に親切で、観光客を温かく迎えてくれます。
言語
ウズベク語が主流で、ロシア語が通じる地域もあります。
外国人向けのホテルでは英語が通じますが、観光地や街中ではあまり通じないと思った方がいいでしょう。日本語は一才通じません。
以下に私が実際にウズベキスタンを訪問した際のレポートがあるので
ぜひ参考にしてください。
https://solo-travelwithpoint.com/2024/08/21/%e3%80%902024%e5%b9%b47%e6%9c%88%e3%80%917%e6%97%a5%e9%96%93%e3%82%a6%e3%82%ba%e3%83%99%e3%82%ad%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%b3%e6%97%85%e8%a1%8c%e3%81%ab%e8%a1%8c%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%9f/第3位:フィンランド

- 費用相場:30万円〜50万円
- 旅行難易度:★4 (比較的簡単)
- 治安:★10 (安全)
- ご飯のおいしさ:★6 (美味しいが高い、種類が少ない)
- 人のよさ:★5 (普通)
- 物価:★3 (高い)
オーロラを見るなら迷わずGO!他に観光地はあまりなし…
首都のヘルシンキに観光地はあまり多くなく2日あれば十分観光できるでしょう。
オーロラを見る場合は、ヘルシンキから北上して2、3泊すると、80%程度とかなり高い確率で見ることができます。
むしろオーロラを見ないならわざわざ行く意味はあまりないかもしれません。
ただサウナ文化が浸透しており各地にサウナがあります。サウナで体を温めた後、氷点下の気温の中湖に飛び込むのはここでしかできない体験で、普段サウナに入らない私でも
「整う」ってこういうことか
と知ることができました。
[chat face=”logologologo.jpg” name=”トマト” align=”right” border=”gray” bg=”none”] 人生で行ってよかった観光地トップ3には入るフィンランドのイナリ、アクセスは悪いがおすすめですね[/chat]
旅行費用
フィンランドは物価が高く、比較的高めの費用がかかりますが、その価値がある素晴らしい体験が待っています。
特に宿泊費と飲食費はやや高い傾向にありますが、物価の高い北欧3国の中では比較的安いと言えます。
治安
フィンランドは世界で最も安全な国の一つとされています。
2023年の経済平和研究所による世界の治安ランキングは、1位がフィンランド、2位が日本となっておりかなり安全であると言えます。
公共交通機関も整備されており、旅行者にとって安心して観光できる環境が整っています。
言語
フィンランド語とスウェーデン語が主流ですが、ほとんどの観光地や首都圏では英語が通じます。観光の際も英語を話せれば問題なくコミュニケーションが取れました。
第4位:スペイン

Image by Damon Nofar
- 費用相場:25-30万円
- 旅行難易度:★5 (簡単)
- 治安:★7 (それなりに安全)
- ご飯のおいしさ:★9 (美味しい)
- 人のよさ:★5(それなりにいい人が多い)
- 物価:★4 (日本よりも高い)
情熱の国!ご飯も絶品でした
情熱の国名前の通り国民が情熱的でした。
サッカーのクラブチーム「バルセロナ」の試合を見に行った際にサポーターの応援歌のあまりの迫力に腰を抜かしそうになりました。試合は勝利したのですが、試合後もサポーターはお祭り騒ぎ、まさにサッカーの街という感じでした。
スペインはサッカーだけでなく、バルセロナのサグラダ・ファミリアやガウディのグエル公園、マドリードのプラド美術館、グラナダのアルハンブラ宮殿など、歴史と芸術が融合した見どころがたくさんあります。

Image by Patrice Audet from Pixabay
特にサグラダ・ファミリアは世界遺産の中でもトップクラスの人気を誇りその巨大さに圧倒されます。
食事もパエリアやオリーブオイルを使った料理、タパス、トルティーヤなど日本人の口に合う食べ物が多かったです。
旅行費用
日本からバルセロナまで直行便はなく乗り継ぎが必要です。
渡航費用は往復12万円程度からです。
ホテルはヨーロッパの中でも比較的高額で一泊1万円以上はかかると思ってください。
治安
スペインの主要都市は観光地としての治安が整備されており、安全に旅行を楽しむことができます。しかし、大都市ではスリが多いので注意が必要です。
言語
スペイン語が主流です。観光地で英語は通じますがスペイン語を話せるともっと楽しめると思います。
第5位:エジプト

- 費用相場:30万円〜
- 旅行難易度:★8 (難しい)
- 治安:★5 (普通)
- ご飯のおいしさ:★3 (あまり美味しくない)
- 人のよさ:★3 (悪い)
- 物価:★7 (比較的安い)
クソな国…でもまた行きたくなる
世界3大「クソな国」と言われるエジプト。観光客を騙そうとする人が多く旅はストレスが溜まるものでした。使用されている言語もアラビア語と難しくかなり苦労しました。それでもエジプトには他の国にはない遺跡の数々があり、ピラミッドやスフィンクス、ルクソール神殿、ナイル川クルーズなどの古代エジプト文明の遺跡が数多くあります。このピラミッドを見るためだけにまたエジプトに行ってもいい、そう思えるくらい魅力が詰まった国です。
[chat face=”logologologo.jpg” name=”トマト” align=”right” border=”gray” bg=”none”] 人は最悪、それでもまた行きたい。難易度は高いが挑戦する価値はある[/chat]
旅行費用
日本からカイロまでは直行便が就航しており、片道13時間、往復14万円ほどで利用することができます。
物価は日本よりも安く宿泊や食事においてお得感があります。
しかし観光地の入場料は高価で「ネフェルタリの墓」など
場所によっては1万円程度する場合もあります。
また外国人観光客に対するぼったくりも横行しておりタクシーやスーパーでも現地の物価より高い価格での購入を余儀なくされる場合があります。
また一部鉄道などには「外国人価格」が導入されており安いとは言えません。
治安
エジプト全土が「外務省危険レベル1」に指定されています。また地域によっては観光客を狙ったテロや観光客の誤射事件が起こっており「外務省危険レベル2、3」の地域もあります。観光する際には十分注意しましょう。
エジプトのピラミッドや博物館などの観光地はツーリストポリスがおり観光客は保護されるため命の危機になるような危険性は少ないと言えます。
しかしチケット詐欺、タクシーのぼったくりなどが横行しており、深い注意が必要です。心配な場合は、現地ガイド付きのツアーを利用するのが安心です。
言語
アラビア語が主流です。
現地の方とのコミュニケーションはほとんど取れません。
外国人向けのホテルでは英語が通じますが、観光地や街中ではあまり通じないと思った方がいいでしょう。日本語はもちろん全く通じません。
https://solo-travelwithpoint.com/2024/08/31/%e3%82%a8%e3%82%b8%e3%83%97%e3%83%88%e6%97%85%e8%a1%8c%e3%81%ab%e8%a1%8c%e3%81%8f%e5%89%8d%e3%81%ab%e5%bf%85%e3%81%9a%e6%ba%96%e5%82%99%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%84%e3%80%8c%e5%bf%85%e9%a0%88%e6%8c%81/まとめ
アジアを飛び出して新しい国で旅行を始めるには少し勇気がいるかもしれませんが、それでも新しい発見や感動がそこにはあるはずです。
アジア以外の国になると治安や物価の面で不安があるかもしれません。
そんな時は外務省の安全情報を確認したり、事前に相場を調べておくことで安心につながります。それでは楽しい旅を!!

