持っていって良かった!エジプト旅行に行く前に必ず準備したい「必須持ち物リスト」
ピラミッド、スフィンクス、数々の遺跡。魅惑の国エジプト
そんな11月上旬のエジプトに私は訪れました。
結論いってよかったです。非日常を感じさせる遺跡の数々、魅力的な人々との出会い等々
しかし、エジプト旅行をするにあたって私自身とても苦労しました。
必要な荷物はなんだろう、気温はどれくらいだろう。現地調達できるものはなんだろう。など様々な疑問を持ちながらなんとかパッキングをしていました。
そこで、今回は私がエジプトに1週間滞在した際に持って行った持ち物と、あればよかったと後悔したものを紹介したいと思います。
この記事が全てのエジプトを訪れる皆様の参考になれば幸いです。

情報が少なくてとても苦労したので、エジプトを訪れるすべての皆様の助けになれば幸いです。
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エジプトの気候

エジプトは年間を通じて乾燥しており、気温も高いです。
特に雨季の時期は気温が高いので日焼け止めやサングラスなど日差し対策を欠かさないようにしましょう。
また冬に渡航する際であっても、ダウンジャケットなどの厳重な寒さ対策の装備は必要なさそうです。とはいえ、夜は冷えたり、バスや飛行機が寒かったりするので、軽くはおれるジャケットは用意しておくと重宝するでしょう。
エジプトに行くなら準備したい持ち物リスト
エジプトに1週間滞在した私が作成する持ち物リストを紹介したいと思います。
このリストの作成には日本人の友人2名とエジプト人の友人1名に協力いただいています。
実際に行ったからこそわかる「本当に必要なもの」をお伝えします
- 貴重品
- パスポート/航空券(必須)
- 現金(必須)
- VISA(必須)
- クレジットカード(必須)
- 電子機器
- 変圧器
- モバイルバッテリー
- 洋服
- 日数分の着替え/靴下/下着
- 折りたたみサンダル
- 衛生用品
- 常備薬
- マウスウォッシュ
- ウエットティッシュ★
- シャンプー、トリートメント
- 日差し対策
- 日焼け止め★
- 帽子★
- サングラス
- 防犯対策
- ウエストポーチ
- 南京錠
貴重品(重要度S)

パスポート/航空券
エジプトに行く際に事前にビザは必要ありませんが、パスポートと航空券は必ず必要になります。これを忘れてしまうと出国できないので必ず持っていくようにしましょう。
※現地でアライバルビザの取得が必要です。空港で購入できます。
現金
エジプトは現金主義がまだ残っています。
市場や土産物屋で商品を購入する際には基本的に現金での取引になります。
また、ほとんどのレストランや公共交通機関等の運賃等の支払いはエジプト・ポンドもしくはドルでしかできないと思ってください。タクシーなどではお釣りをくれないことがあるので、小額紙幣(5.10.20)を用意しておくと便利です。
また、詳細は後述しますがビザの取得に現金25ドルが必要になります。これは空港の入国前に必要なので必ず「日本でドルを用意した上で」入国するようにしてください。
エジプトに行く前に日本で現地通貨の「エジプトポンド」を手に入れることはほぼできないので、現地で両替をすることになります。できればドルを多めに持ち込むといいでしょう。
VISA

エジプトに入国するにはビザの取得が必須です。日本のパスポートと航空券だけでは入国することができません。ビザを手に入れる方法は大きく分けて3つ
- 日本の大使館で取得する
- オンラインで取得する
- 現地でアライバルビザを取得する
おすすめは③の現地でのアライバルビザの取得です。
カイロ空港などの主要空港であれば25ドルを支払えばアライバルビザをその場で発行してもらえます。煩雑な手続きもなくお金を払うだけなので、簡単です。

現金を米ドルで持っていないと発行できないので注意!!
必ず米ドルで25ドル以上持っていくようにしましょう。
クレジットカード
エジプトでは現金を使うことが多かったですが、エジプトの公共施設(遺跡、博物館など)のチケットはクレジットカードでしか購入することができません。決済用として使うときにはAMEXは使われておらず、VISAかMasterのみ使える場所がほとんどでした。公共施設のほとんどではJCBも使えました。
またエジプトのスリなど盗難の多さなどを知り、保険用でクレジットカードを持ってくるべきだったと思いました。クレジットカードには海外旅行保険が付帯しており、利用すると保険料が無料ながら盗難や疾病の際に補償を受けることができます。
電子機器

変圧器
エジプトでは充電をする際に変圧器が必要になります。
多くのコンセントはC型(ヨーロッパ型)です。
私は全世界対応型の変圧器を持ち歩いています。実際に現地でも使えました。
モバイルバッテリー

エジプトの旅行にはモバイルバッテリーは必須です。
特に配車アプリの「UBER」や「Googleマップ」「グーグル翻訳」などはかなりバッテリーを喰うので慣れないエジプトの地の旅行では、ないと困ってしまうでしょう。現地ではモバイルバッテリーのレンタルサービスもほぼないですし、充電が切れたら言葉が通じないエジプトでかなり苦労すること間違いなしです。
モバイルバッテリーは預け入れ手荷物に入れることができず、機内持ち込みできるサイズ、容量も決まっているので、必ず機内持ち込みできるものを選びましょう。
こちらのモバイルバッテリーは実際に海外に持ち込めたのでオススメです。
洋服

Image by Michal Jarmoluk from Pixabay
日数分の着替え/靴下/下着
エジプトの夏は暑いです。最高で気温は36度にも上り、高い気温のため汗もかきます。
特にエジプトは年中暑いので、透湿性が高い下着洋服を着ると良いでしょう。
バスの中や夜は寒くなることもあるので、軽くはおれるジャケットがあると良いです。
長期滞在をする場合は、ホテルのサービスや現地のランドリーで洗濯をしてもいいと思いますが、現地のランドリーが利用できるかはあなた次第です(ほとんどがアラビア語)
折りたたみサンダル
日本からエジプトまでは最短13時間と長時間の移動になります。
そのため機内では折りたたみサンダルを取り出して履くことでリラックスして過ごすことができます。またホテルでもスリッパの用意がない場所もあり、その際に利用することもできます。
衛生用品

Image by Steve Buissinne from Pixabay
常備薬
エジプトで医療を受けると日本の保険が効かない(そして衛生レベルも低い)ので、高額な費用を請求をされる恐れがあります。そのため常備薬を持っていき、簡単な症状であれば抑えて、日本で治療するのが良いでしょう。
私は薬を以下の4つを常にどの国であろうと持っていくようにしています。
■葛根湯:葛根湯エキス顆粒Sクラシエ
■総合風邪薬:パブロンゴールド
■頭痛薬:ロキソニン
■胃薬:パンシロン
エジプトの食事は衛生的ではない場面が多く、旅行中お腹を下すことがありました。
料理の中には清潔でない水で洗われた野菜が含まれる場合もあるので、下痢止めや胃薬は特に必要だと思います。
私は手持ちの薬で対応できましたが、日本の薬が効かない場合もあると聞くので、その場合は自己責任で現地で強力な薬を購入するのも一つの手だと思います。
マウスウォッシュ

Image by Olya Adamovich from Pixabay
エジプト旅行中はかなり油っぽい食事が多くなり、ヘルシーな野菜などを摂ることができませんでした。また長時間移動で歯磨きができないタイミングもありました。そのためマウスウォッシュがあると便利でした。
機内に持ち込めるのは100ml以下の液体のみなのでこのようなスティックタイプのマウスウォッシュがオススメです。
ウエットティッシュ★
エジプトの衛生状況は最悪です。
街はゴミまみれですし、レストランでの食事でもお腹を下しました。
食器を拭いてみると案の定ウエットティッシュにはべったり汚れがついていました
それ以来毎回食器を拭いていましたが、毎回汚れがついていました。
私はその汚れを拭きとるためにウエットティッシュを利用していました。
強靭なお腹を持つ方以外は携帯型のウエットティッシュを持っていくことをオススメします。
シャンプー、トリートメント

Image by Huyền Lương Ngọc from Pixabay
宿泊するホテルにもよりますが、エジプトのホテルのアメニティ類にあまり期待はできません。私が宿泊したいくつかのホテルもシャンプーとボディソープだけあり、リンスやトリートメントがない場合が多く、髪がギッシギシになりました。
そのためいつも利用しているシャンプーやトリートメントを持っていくといいでしょう。
※機内に持ち込める液体は100ml以下までなので小さな容器に移し替えて持っていくか、預け入れ手荷物に入れて持っていくようにしましょう。
以下の商品であればそのまま機内に持ち込んでも問題ありません。
日差し対策

日焼け止め★
エジプトのピラミッドや遺跡などの観光地は日光を遮るものが一切なく、日差し直接浴びる事になります。
日本よりも強いと感じる日差しを一日中浴びた結果、私の友人の腕は1週間で焦げたパンくらいの色になってしまいました。この経験から日焼け止めを塗らないと肌に深刻なダメージとなってしまうことがわかりますね。
なお、機内に持ち込みできる日焼け止めは100ml以下のもののみなので、持っていく際は注意しましょう。
帽子★
日焼け止めと同様強い日差しに耐えるためには必要です。
さらに欲を言えば、両サイドに日差しを避けられるものがついているとなお良いです。
サングラス
日焼け止め、帽子と同様強い日差しに耐えるためには必要です。100均などの安いものでもあるのとないのではだいぶ違います。

観光客の半分はサングラスをつけていたよ
防犯対策

ウエストポーチ
エジプトは全土が外務省の危険情報レベル1「十分注意」に指定されています。
特に夜道やスラブ街には近づかないようにしつつも、パスポートやクレジットカード、現金などはウエストポーチに入れ、無くさないようにしましょう。
近くを明らかにスリであろう人が通ったりした際にはかなりハラハラしました。
ポケットなどに入れていたら丸ごと盗られていたかもしれません。
南京錠
エジプトの治安は日本と同程度に良いとはいえずスリや強盗などの軽犯罪には警戒が必要です。そのためすられないための工夫としてリュックのチャックに南京錠をかけておくことをオススメします。南京錠をつけておくことで抑止にもなりますし、万が一手を入れられたとしても中身を全て取られてしまう、なんてことはないでしょう。
南京錠はアメリカのTSA認証をクリアしたものが良いでしょう。
あればよかったもの
- 虫除けスプレー
- トイレットペーパー
- ネックピロー
- クレジットカード
虫除けスプレー
エジプトは日本と同じように蚊などの虫がいます。特にオアシスの周辺には虫が多かったので現地で購入すると良いでしょう。
トイレットペーパー
エジプトと日本のトイレットペーパーは大きく違います。
エジプトのトイレットペーパーの質はあまりよくなく、ザラザラなものがほとんどでした。また、ドライブインやショッピングセンターなどにある有料トイレはもっと質が悪かったです。
そのため日本からトイレットペーパーを持っていけばさらに旅行を快適に過ごせたと思います。これは本当に持っていけばよかったと後悔しています。
ネックピロー
エジプトカイロまでは直行便で13時間、乗り継ぎで14時間〜22時間かかります。
長時間フライトだったので寝る際にネックピローがあるとかなり楽でした。
ネックピローがないと首が痛くなってしまい、快適な睡眠が取れなくなり、現地でも楽しめない恐れがありますよね
まとめ:エジプトでは日差し対策を万全に!

Image by Mariakray from Pixabay
今回はエジプトの気候と服装に触れながら、持っていくべき持ち物について紹介をしました。情報がまだまだ少ないエジプトについて少しでも知っていただき、快適な旅行を過ごしていただければ幸いです。
他にもエジプトをはじめ、世界各国を旅行した筆者が様々な場面を紹介しているので、そちらもご覧下さい。
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