【JAL特典航空券】1マイルあたりの価値を計算して、特典航空券のお得な交換先を計算してみた
こんにちは。
私はマイルを使った旅行を推奨していますが、マイルはその交換先によって大きく価値が変わります。交換先によっては1マイル一円以下にもなりうるし、1マイルが十円以上の価値を発揮したりもします。
そこで今回はどの区間の特典航空券に交換したらマイルの価値を最大化できるのか検証してみようと思います。
国内線特典航空券に交換する場合
表示されているマイル数は片道のマイル数
JALの参考価格は全てスカイスキャナー経由の、9月上旬の土日料金を参照しています。
—5000マイル—
東京-名古屋(1マイル1.96円)
—6000マイル—
東京-秋田(1マイル2.08円)
東京-大阪(1マイル1.93円)
—7000マイル—
東京-青森(1マイル2.37円)
東京-広島(1マイル1.75円)
東京-高知(1マイル1.98円)
—8000マイル—
東京-札幌(1マイル2.12円)
東京-熊本(1マイル2.17円)
東京-鹿児島(1マイル2.07円)
—9000マイル—
東京-奄美大島(1マイル4.76円)
東京-沖縄(1マイル1.87円)
—10000マイル—
東京-宮古島(1マイル4.09円)
東京-石垣(1マイル3.40円)
このようにまとめてみた。
こうして見てみると国内線の特典航空券の傾向として
「長距離、マイナー路線」の方がお得感が強い
ということがわかります。
例:東京-宮古島(1マイル4.09円)/東京-奄美大島(1マイル4.76円)
反対に「近距離、主要路線」はマイルの価値が低くなりがちです。
このような路線ではマイルを使わず、LCCなどをうまく活用するのが吉でしょう。
例:東京-大阪(1マイル1.93円)/東京-札幌(1マイル2.12円)
国際線特典航空券に交換する場合
国際線特典航空券に交換する場合に注意したいのは、下記のマイルに加えて、燃油別加算料金(燃油サーチャージ)がかかることである。また長距離路線ほど、乗り継げば参考料金(JAL直行便)よりも安くなる場合あります。
エコノミー
—7500マイル—
東京-ソウル(1マイル8.13円)
—10000マイル—
東京-北京(1マイル8.52円)
東京-香港(1マイル10.3円)
東京-マニラ(1マイル10.7円)
—12000マイル—
東京-シンガポール(1マイル12.9円)
—13500マイル—
東京-バンコク(1マイル17.6円)
—17500マイル—
東京-デリー(1マイル14.8円)
—18000マイル—
東京-シドニー(1マイル5.14円)
—22500マイル—
東京-ロンドン(1マイル11.01円)
—23000マイル—
東京-フランクフルト(1マイル10.8円)
—25000マイル—
東京-シカゴ(1マイル12.72円)
東京-サンフランシスコ(1マイル11.9円)
東京-ニューヨーク(1マイル12.72円)
—26000マイル—
東京-パリ(1マイル9.56円)
国際線では全体的にマイルの価値が跳ね上がります。
特に東京-バンコク、東京-アメリカ便はマイルの価値が高く利用価値が高いと言えるでしょう。(ただし燃油サーチャージが高いことも考慮しよう)
これがビジネスクラス、ファーストクラスなどになるとさらに価値は跳ね上がる。マイルを一気に貯めることができればそちらで利用するのも手だ。
また、学生ならばJALカードnaviを利用することで、片道分のマイルで往復できるので、実質マイルの価値を2倍にすることができます。

